今日は和物茶碗の話です。
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「ブログを書くにあたって、
操作がよくわからなくて....>_<
グーグル先生に教えてもらいながら、
亀の歩みで、少しずつ、見やすく、
読みやすくして行こうと思っています。
こんなブログでも検索して下さった皆様
ありがとうございます。」
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前回書きました、お茶碗の種類、
かなり昔から和物茶碗が一般的で主流です。
いろいろな窯元があります。
千家十職でも書きましたが
十職の内、二家が茶碗を焼いています。
作成していましたが、
代が上がって来るにつれて、
茶碗を焼くようになりました。
こちらは永楽さんの
ウィッキペディアになります。
楽家は知っての通り、黒いお茶碗を
焼く家です。
利休居士が初代に黒い茶碗を
焼くように、頼みました。
オリジナルの和物ですね。
こちらが楽美術館です。
お時間がありましたらクリックしてみて下さい。
今は大寄せのお茶会などがないので、
お茶碗を拝見出来る機会がありません。(^_^;)
二つともお茶会のメジャーなお茶碗です。(笑)
この先皆さんは必ず目にしますよ。
今日はこう言う茶碗があると言う
お話しをしました。
また細かくお話しさせていただきます。