昨日に引き続き、
志野焼 鈴木蔵(おさむ) さんの
作品を見に行ってきました。
全体的に大振りのお茶碗が中心です。
燃え上がる炎のような火柱をイメージした
香炉や、存在感がある、大皿や花入。
それらがなんとも言えないピンク色をした
焼き物で、大きいんですが、優しい感じ
でした。
恥ずかしながら、
私は作陶に全く詳しくありません。>_<
感覚で見たり感じたりする方です。
このようなお茶碗を使うとしたら、
どう言った道具と組み合わせれば
いいかしら? など
いろいろ考えながら見ています。
私が外に行くのは大体お茶関係ですが、
色々なものを見るのは
勉強になります。(^^)
でもため息も.....。