前回書きましたお菓子の続き、梅に鶯です。 こちらは今にもお軸の絵の鶯が梅の枝に 今にも飛び移りそうでしょう! 見事なお床でした。 淡々斎のお筆で 先生がわざわざこの梅の枝を求めて、 遠くのご友人のお宅まで行って、 折らせて頂いたそうです。 こちら…
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