関 南北東西活路通 カン ナンボクトウザイ カツロにツウズ 大燈国師の言葉です。 関とは関所です。 そこさえ通過すれば東西南北何処へでも 自由に道が続いている。 関は悟りへ続く関所 と言うような意味です。 このお軸もよくかかります。 古い禅語ですが、…
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